当会について

現代は、こころの問題が増加し、その解決を図るために何らかの援助を必要とすることが多くなってきています。臨床心理士とは、カウンセラー、セラピスト、心理職など様々に呼ばれている心理学の専門家のうち、臨床心理学を学問的基盤に持つ者のことを言います。

日本臨床心理士資格認定協会では、1988年から一定の水準に達していると認められる臨床心理士の認定業務を行っています。
現在では、原則として指定された大学院を修了し(第1種指定大学院の場合)、あるいは修了後1年以上の臨床経験(第2種指定大学院の場合)を経て、臨床心理士資格試験に合格した場合に認定資格が与えられます。

臨床心理士の仕事としては、
1. こころの特徴や問題がどこにあるのかを明らかにする(心理査定)
2. 心理相談などの心理臨床的援助の実施
3. 心理学的地域援助(学校や職場、地域社会に働きかけて援助を行う)
4. 心理学的な調査や研究活動
などが主に上げられます。

会員

日本臨床心理士資格認定協会の行う臨床心理士資格試験に合格した人で茨城県在住あるいは茨城県内に職場のある臨床心理士で構成されています。

平成24年10月現在での会員数は323名です。

目的

会員相互の交流と情報交換を行い、臨床心理士として資質向上のための研鑽の機会を設けることを目的としています。

主な活動

1. 全体研修会を年に2回、春・秋に開催する。

2. 「茨城県臨床心理士会ニュースレター(年2回)」を発行する。

3. 各専門部会毎に、研修活動・情報交換などを行う。

  • 医療保険領域専門部会
  • HIVカウンセリング専門部会
  • 子育て支援専門部会
  • 産業領域専門部会
  • 児童虐待専門部会
  • スクールカウンセラー専門部会
  • 被害者支援専門部会

4. 様々な情報提供を行う。

  • 日本臨床心理士会からの情報を会員に伝える。
  • 会事務局に届いた求人情報を提供する。

5. 茨城県臨床心理士会の会員名簿の発行。